みなさんの職場環境において、「腰が痛い」「重い荷物を持ちあげるのが大変」という声は上がっていませんか？
ものづくりや物流の現場では、業務上の疾病の57.8％※を「腰痛」が占めていると言われています。
現場では、重量物の積み替えや移動、機械や装置への材料投入など、作業の自動化ができず、人が介在せざるを得ない工程が存在します。それが、作業者の肉体的負荷を大きくしているという課題となっています。
最近では労働者が高齢化しつつあり、また、若い労働力もなかなか確保できない状況が続いています。過酷な労働環境のままでは、業務上の疾病の増加や若年層の離職の要因にもなりかねません。

そこで、作業負担を軽減し、働きやすい職場づくりを実現する手段として注目されているのが、アシストスーツです。
鈴与商事では、みなさんの職場環境や予算に合わせて最適なアシストスーツが選択できるよう、幅広く商品を取り扱っています。
※厚生労働省「業務上疾病発生状況等調査」平成30年のデータをもとに算出

• 働き方改革・従業員満足度向上
• 安全衛生・労働環境改善
• 生産性向上