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2022.04.06 四條由貴

気軽に楽しむ、手作り段ボール燻製器~作り方編~

気軽に楽しむ、手作り段ボール燻製器~作り方編~
意外な食材が美味?!段ボール燻製~食材編~はこちらからご覧いただけます

山が鮮やかな新緑に変わり、温かい風が吹く春。屋外での活動が心地よいシーズンの到来です。編集部の会議では、「お天気の良い日に、屋外で何か楽しいことをやってみたい」という意見が出されました。しかし、バーベキューやキャンプは、準備や片付けが面倒。ものぐさな編集部メンバーは、簡単にアウトドア気分を味わえるものを探しました。そこで、目を付けたのは、「即席燻製」。簡単にできる「段ボール燻製」です。本来、燻製には様々なタイプがあり、本格的に燻製を始めようとしたら、正しい知識、下準備、専用器材の用意、片付けなど、ビギナーにとっては大変なこと。調理時間も数時間以上かかります。しかし、即席の燻製なら、100円ショップでも揃う身近な材料で準備ができ、調理時間も数十分で完成してしまいます。今回は、「作り方編」としてダンボールを使った即席の燻製器の作り方をご紹介します。

<即席燻製機の材料>
・段ボール箱 1箱(予備があると安心)
・ガムテープ 1つ
・焼き網(バーベキューネット)2~3枚
・割り箸、菜箸など 4~5膳
・スモークウッド 1つ
・アルミホイル 1つ
・アルミ皿または不要な鍋、陶器の皿など 1つ
・卓上ガスコンロまたは、キャンプ用ガスコンロ 1つ

即席の燻製器では、不燃の容器にのせたスモークウッドに、組み立てた段ボールの燻製機を被せて燻り、食材に芳ばしい香りをまとわせます。


Step.1
今回は2段式の燻製器を作ります。段ボールは大き過ぎないものを選びましょう。焼き網をのせるステップのために、割り箸を平行に通します。割り箸を通す位置に網がのり、さらに食材がのります。スモークウッドからの位置、上部はフタを閉じることを考慮して、割り箸を通す位置を決めます。割り箸を通したら、抜けてしまわないようにガムテープを巻きストッパーにします。

 
Step.2
下段の網をのせ、食材を並べます。次に上段の網、食材をのせたら、フタを閉じガムテープでとめます。

Step.3
スモークウッドに火をつけます。着火するまでに時間がかかり、消えやすいので、しっかりと炎が安定するまでスモークウッドを炙ります。
 

Step.4
しっかりと火が付いたら、アルミ皿や、鍋、陶器などにのせます。その上に、段ボールの燻製機を被せます。風の強い時は、飛ばされないようにオモリをのせて安定させましょう。段ボールを密閉してしまうと、空気がなくなり火が消えてしまうので、空気が出入りできる隙間を残します。


初心者が、燻製を楽しむための注意点~準備編~
・直火に注意
キャンプ場などで行う場合は、直火禁止の所もあるので事前に確認しましょう。直火回避、燃えカス飛散防止のために、アルミ皿や鍋などを必ず用意しましょう。

・火の始末
スモークウッドは一度火が付けば、数時間燃え続けます。火の後始末に気を付けましょう。また、燻製時間を短くする場合は、スモークウッドを折って使う利用法もあります。

続く「食材編」では、今回作ったダンボール燻製器を使って、実際に燻製を作ります。
こちらからぜひ記事をご覧ください!


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