特集
2022.03.24 四條由貴

駐在員が体験したベトナム生活のリアル~食事編~|鈴与商事 ベトナム駐在員事務所

駐在員が体験したベトナム生活のリアル~食事編~|鈴与商事 ベトナム駐在員事務所
暖かい季節の到来で、遠出や旅行をしたいという方も多いのではないでしょうか?しかし、海外旅行となると…。コロナ禍の影響で、気軽に海外旅行を楽しめるようになるのはもう少し先になりそうです。そんな中、今回は、読者の皆様に少しでも「海外の雰囲気」を味わって頂こうと、鈴与商事の海外拠点に駐在するスタッフに現地の様子を取材しました。


<ホーチミン市内の風景>

賑わいを取り戻しつつあるホーチミン

鈴与商事では、お客様に代わり、海外各国から必要な物品を調達したり、海外拠点向けに物品調達・物流請負・在庫管理など、一連の流通を管理し、商品をお届けする「VMI(ベンダー・マネージド・インベントリ)サービス」を提供しています。海外駐在員は、現地の日系企業の工場などに対し、様々なサービスを提供しています。今回は、2018年に開設した「ベトナム駐在員事務所」から、唯一の駐在員である落合裕介がベトナムの「今」をお届けします。

ベトナムの正式名称は「ベトナム社会主義共和国」。南シナ海に面した東南アジアにある、縦に長い形をした国です。駐在員事務所があるのは、南部の都市「ホーチミン」。4年前、事務所の開設に合わせて、この土地に降り立った落合駐在員は、「陽気な街。まだまだ発展中の雑多な街」と感じたそうです。近頃では、都市化も進み、衛生環境も向上してきたとか。活気のあるホーチミンも、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、一時はロックダウンとなり、食料が配給になるなど日常生活が制限されることに。数ヵ月前からは、「with コロナ」の政策が進み、街に賑わいが戻ってきたそうです。近々観光客の受け入れも条件付きで開始されるようです。

 
<お馴染みの日本食チェーンと、ホーチミンの夜景が楽しめるベトナム料理店>

大手チェーン店も、ベトナム流

旅の楽しみの一つが、グルメ。今、現地の人にウケているのが韓国グルメや日本のラーメンなど。「レタントン通り」という日本人街には、日本でも人気の牛丼チェーンやカレーチェーンが軒を連ねます。そこで提供される日本食は、私たちが知る日本食とはちょっと様子が違うようです。同じレシピであっても、品種の違う野菜、日本製ではない調味料が使われているため、食感も風味も違うものに。異国テイストの日本食が味わえるそうです。


<やみつきになる美味しさのブンチャー>

一方、ベトナムの伝統的な飲食店では、テーブルに多くの調味料が置かれています。自分好みに味を仕上げるのが、ベトナム食文化の特徴でもあるのです。そのため、よく知られるハンバーガーチェーンも、ガーリックソースやチリソース、ケチャップなどプッシュ式のボトルを用意してあり、フライドポテトなどのソースとして利用されているようです。落合駐在員のおすすめは、ベトナムの伝統的な料理の一つである「ブンチャー」。米麺「ブン」のつけ麺です。ベトナムの魚醤「ヌクマム」をベースとした甘酸っぱいつけ汁には、炭火で焼いたつくねや豚肉が入っています。クセのある香草やライム、チリソースなどで自分好みのつけ汁に仕上げて食べるのが醍醐味です。


<ワイルドな市場の様子>

ローカルな食事情

現地生活を4年以上続ける落合駐在員にも、未だに驚くことがあるそうです。例えば、新鮮な食材が並ぶ市場。精肉や海鮮だけでなく、名前の分からない草、ネズミやカエル、ヘビなど「これは食料なのか?」と疑問に思うようなものまで、「何でも」売っているという印象だそうです。裏路地にあるようなローカル色が強めの飲食店では、そういったワイルドな食材の料理が提供されるらしく、食べるには少し勇気が必要です。「ホビロン」という、ふ化直前のアヒルの卵を茹でたものも、現地では好んで食べられるいわばソウルフード。殻を剥くと、丸くうずくまったアヒルの胎児が現れます。グロテスクな見た目とは裏腹に、濃厚な黄味と鶏肉が合いまった味わいだとか。ディープな旅を好まれる方は、市場や裏路地の露店のメニューに挑戦してみてはいかがでしょう。
気軽に海外に行ける日が再来したら、ぜひベトナムのご当地グルメを味わう旅に出かけてみてください。


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