Solution 快適性

孫たちが遊びに来る頻度が増えました

キッチンとリビングが区切られていて、孫たちが遊びに来ているときも会話がしにくい。
そんな悩みをキッチンリフォームで解決した事例を紹介します。

お客様

ご夫婦2人暮らしのDさん(孫がいる)
 

お困りごと

近所に住む息子夫婦と孫が遊びに来るのを楽しみにしています。
しかし、キッチンとリビングが区切られていて、もっと一緒に会話をしながら食事の支度ができたら良いと思っていました。
趣味の仲間から、リフォームをしてから孫たちが遊びに来る頻度が増えたと聞きました。
そこで、この家にはずっと住み続けたいと思っているし、私達もリフォームを検討してみようかしら。
 

解決!

お客様宅の現場確認や打合せを重ねながらご提案したのは、タカラスタンダードのシステムキッチン エマージュ(例)。
家族みんなで使いやすい「家事らくシンク(※1)」や、お手入れのしやすい高品位ホーロー(※2)が決め手となりました。
これまで区切られていたキッチンとリビングも、可動式のドアに交換することにより、お孫さんたちが遊びに来たときには一体化できるように。
一緒にご飯を食べたり遊んだり、会話がはずむ家になりました。
 
※1 スライドまな板、ごみポケット、水切りプレートなどの構造により、キッチンワークが快適・スムーズに。
※2 水や傷に強く、さびにくい、熱や衝撃に耐える高品位ホーローを使用しています。さっと拭くだけでキレイになり、耐久性が強いのでこびりついた汚れをゴシゴシ擦っても大丈夫です。
 

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