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オフィスソリューション白ナンバー営業車もアルコール測定が義務化!
対策はいかがでしょうか?
(鈴与商事 DXS営業部info)

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対策はいかがでしょうか?
(鈴与商事 DXS営業部info)

【配信日:2022年1月12日】

━… 目 次 ━…━…━…━…━…━…━…
1.改正道路交通法、何が変わる?
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  • 注目トピックス
白ナンバー営業車もアルコール測定が義務化!<br>対策はいかがでしょうか?<br>(鈴与商事 DXS営業部info)

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白ナンバー営業車もアルコール測定義務化へ 対策はいかがでしょうか
 
あけましておめでとうございます。
2022年も皆様のお仕事にお役立ちできるような情報を発信できればと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます!

今回は2022年4月から順次施行される、改正道路交通法施行規則についてご紹介します。
ぜひご覧ください♪
 

改正道路交通法、何が変わる?

改正道路交通法施行規則について
2022年4月より順次、改正道路交通法施行規則が施行されます。
大きな改正のポイントとして「アルコールチェックが義務化」されること。
安全運転管理者は下記の業務を行わなければなりません。

2022年4月1日施行 運転前後の運転者の状態を目視等で確認 記録を1年間保存 2022年10月1日施行 アルコール検知器を用いて行う 常時有効に保持する

【当てはまる項目はありますか?】
□定員11人以上の自動車を1台以上使用している事業所がある
□または、自動車を5台以上*使用している事業所がある
*50ccを超える自動二輪車1台は0.5台で計算
→いずれかに該当する場合”安全運転管理者”を選任する必要があり、対策が必要です!

アルコール検知器を用いた業務は2022年10月から義務化となりますが、
今後需要が高まることで品薄状況になり、対策が間に合わない!という可能性もございます。
ぜひお早めの対策をおすすめいたします!
 
アルコール検知器選定のススメ
「どれを選べばいいんだろう?」と思う方もいらっしゃると思います。
簡単にアルコール検知器選定の際のポイントをご紹介いたします!

記録方法や保管、出先での測定有無など、お客様の使用環境や運用方法で機器測定をおすすめいたします 据え置き型 設置タイプ 事務所から外出し、事務所に戻るお客様におすすめ モバイル型 持ち運び型 直行直帰がメインのお客様におすすめ
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