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オフィスソリューション12月ウェビナー開催報告と年末のご挨拶
(鈴与商事 DXS営業部info)

メルマガ・ウェビナーアーカイブ 12月ウェビナー開催報告と年末のご挨拶
(鈴与商事 DXS営業部info)

【配信日:2021年12月24日】

━… 目 次 ━…━…━…━…━…━…━…
1.【開催報告】
  12月21日 改正電帳法対策セミナー
2.本年もありがとうございました!
  ~年末のご挨拶~
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  • 注目トピックス
12月ウェビナー開催報告と年末のご挨拶<br> (鈴与商事 DXS営業部info)

サービスの紹介 Service

12月ウェビナー開催報告
 
12月21日・12月22日にオンラインセミナーを開催いたしました。
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました!
今回は開催報告と合わせ、12月21日に開催した『改正電帳法対策セミナー』について、セミナー内容を少しだけ皆様にお届けいたします!是非ご覧ください♪

 

【開催報告】12月21日 改正電帳法対策セミナー

電子帳簿保存法、何が変わるの?
改正電帳法の改正ポイントと対応サービスについて、ウイングアーク1st株式会社とウェビナーを共同開催しました。
2022年1月の法改正では「スキャナ保存の大幅規制緩和」や「電子保存時の検索項目の緩和」などが盛り込まれていますが、
改正によって一番変化するのは、電子取引の証跡を紙で保存することが認められなくなること。
先日電子保存義務化が2年猶予されるニュースも出ていましたが、ペーパーレス化やテレワーク対応など業務効率化のメリットを享受できますので、ぜひお早めの対策をオススメいたします。
 

1.すでに電子取引の対応について、ご準備をされている方へ

請求書と領収書だけ対応していればOKと思っていませんか?
契約書や見積書も対象となるため、今からトータルで対応を検討することをオススメいたします。
 

2.電子取引の対応は、まだこれから!という方へ

自社運用が決まっていないため検討が進まない場合は、最短かつ、なるべく業務の運用を変えずに法対応を実現する方法をご案内いたしますので、ぜひご相談くださいませ。  
 

3.何から手を付ければよいか分からない…という方へ

電帳法対策として3つのステップをご案内しています。
【ステップ1】:自社で紙運用している帳票の洗い出し
ステップ2】:各帳票区分の保存方法について確認
ステップ3】:導入サービスを検討
ステップ1帳票の洗い出し ステップ2帳票区分の確認 ステップ3導入サービスの検討 紙運用が抱えている課題を明確に 区分ごとに異なる保存用件を確認 JIIMA認証か要確認を

  鈴与商事では法改正に対応したソリューション、商材をご提案しております!
「ちょっと相談にのってほしい」や「何から始めればいい?」といったご相談は、ぜひ弊社へお問い合わせくださいませ!
 

本年もありがとうございました!~年末のご挨拶~

2021年も大変お世話になりました!
来年も更なるサービス向上を目指し、より一層の努力をしてまいりますので、変わらぬご厚誼を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

なお、弊社の年末年始の休業期間は、下記の通りです。
12月30日(木)から1月3日(月)まで(1月4日から営業開始)
年末年始の休業期間は何かとご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承のほど、お願い申し上げます。

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