事例紹介

省エネ・省コスト 潤滑油の変更で、危険物の保有数量を減らします

工場の稼働増に合わせ危険物の保有量が増大

工場の稼働増に合わせ危険物の保有量が増大

ある工場様では、消防署から危険物の保有数量を減らすように指導を受けてしまいました。期限内に危険物の数量を減らさなければ、設備のレイアウト変更やパーテーションの素材変更の必要が出て来るため、対応にお困りでした。

  • 製造業

性能が変わらない代替品への切替

消防法の危険分類で、第4石油類から可燃性液体類に分類される高引火点タイプの潤滑油にオイルを交換しました。これにより、危険物の保有数量を減らすことができ、設備変更するよりも大幅に少ない費用(このお客様では、設備変更の見積もりが10百万円に対し、オイル交換は6百万円と4百万円も安くなりました!)で対応することができました。
また、引火点が高い非危険物の商品に切り替えることにより、引火リスクも低減することができました。

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